施術前に経絡というスジを補助付きでストレッチするやり方をご紹介します、今回は2番目の脾経・胃経のストレッチです。
順番は、施術時のストレッチの補助のやり方・まとめにまとめてありますので、全体像を知りたい方はそちらをご参考ください。
施術前の経絡ストレッチ(補助)
脾経・胃経のストレッチの補助のやり方
まず自分でセルフケアする形は↓です。

まずは正座からの…

両手を後ろについて、腹式呼吸をします。これ以上いけない人は、ここでゆったりと息を吸うたびに身体が伸ばされ、息を吐くたびに身体が緩むのを感じてください。

柔らかい人は、背中をついての…

腕を上げ肘を伸ばして、手の平は天井に向けます。ここで大きくお腹、特に下腹部を膨らますように腹式呼吸をします。
これを補助してあげればいいのですが、単に圧したりするのではなく「ゆるみを取る」やり方で補助していきます。

補助するときもゆっくりと、手をつき肘をつき背中を付いてと段階的にサポートしてください。

補助する人はひざ上に手を置き、手前側(自分のほうに)ゆるみをとるようにします。
このストレッチも腹式呼吸が大事ですので、上記の姿勢をとりできるだけお腹を膨らませるように導いてあげてください。
この状態で腹式呼吸するだけでも、お腹の中や腰、太もも、全身の脾経・胃経がストレッチできます。
脾経・胃経の働きなどは↓をご参考ください。
消化、筋肉を司る脾経・胃経の働きとストレッチ法
ストレッチできる部位、筋肉、関節
太ももの前(大腿四頭筋)、足首、腹部、膝関節
効果のある症状
筋肉痛、胃腸の問題、膝の痛み、すねの痛みや張り、お腹の固さ